jQueryを使ってRadioBottunの値を取得する
今回はHTMLでRadioBottunを使用した場合に、その値をjQueryで取得する方法を記載します。
ArtistとAlbumという2つの値を準備しておき、デフォルトでArtistにチェックが入っている例です。またjQueryで使う目印としてname="type"という属性をつけておきます。
index.html
<p class="radio-area">
<input type="radio" name="type" value="Artist" checked="checked">Artist
<input type="radio" name="type" value="Album">Album
</p>
そしてjQueryでは`$('input[name=type]:checked').val();`という記述で、現在選択されているRadioBottunのValueである"Artist"が取得されます。
main.js
$("#searchbox").click(function() {
radiobottunの値を取得
var value = $('input[name=type]:checked').val();
console.log(value);
});
簡単ですが意外とよく使いそうなので メモしておきます。
GoogleFontを使って部分的にFontを変更する方法
部分的にフォントを変える方法
全体はAフォントを使いたいが、一部分だけBフォントを使いたいという場面があったのでメモをしておきます。
今回はRock Saltというフォントを一部分だけ使用します。
まずincludeは両方を記載しbodyには全体に適用したいフォントを設定。
<link href="https://fonts.googleapis.com/css?family=Suez+One|Rock+Salt" rel="stylesheet">
<style>body {font-family: 'Suez One', serif;}</style>
そして部分的に使用したい箇所にはこのように記述する。
<h1 style="font-family: Rock Salt">XXXXXX</h1>
意外と簡単でした！！
今回は下記を参考にしています。
Mac フォントの追加方法
Macでのフォントの追加方法メモ
tagの付け方
Gitでタグを使う
git tag -a <tag neme> -m "<comments>"
$ git tag -a v0.0.2 -m "version 2"tagをpushする
$ git push --tagタグ一覧を見る
$ git tag
v0.0.1
v0.0.2タグをチェックアウト
$ git checkout v0.0.2その状態で
$ git checkout -b branch_v0.0.2とすればtagのリビジョンでブランチを作成できる
もしくは
$ git checkout -b branch_v0.0.2 v0.0.2とすればv0.0.2で初期化したbranch_v0.0.2というブランチができる。
タグを削除
$ git tag -d v0.0.2tagをリモートに反映させるには
$ git push --delete origin v0.0.2
カメラロールから画像を取ってくる
カメラロールを表示して選択した画像を取得する方法
//変数を＝右辺のクラスで宣言
var photoPick = UIImagePickerController()
photoPick.delegate = self
//sourceTypeクラスの中のPhotoLibraryを使用する
photoPick.sourceType = .PhotoLibrary
//UIViewControllerクラスの中の presentViewController -> カメラロールを表示
self.presentViewController(photoPick , animated: true, completion: nil)
GitLearning/xcode/photoViewerApp at master · Okerra/GitLearning · GitHub
参考
